救急救命士

救急救命士

仕事の内容

事故や病気などで瀕死の状態になっている患者を救急車で病院に運ぶ時に、医師の指示のもと、現場や救急車内で患者のの器具を使った気道確保や心拍回復のための処置、静脈路確保のための点滴などを行う仕事です。

メリット

世のため人のためになる仕事で、救急医療の最前線のスペシャリスト。消防職員になれば公務員になれます。

デメリット

2日または3日に1回の割合で、朝から次の日の朝まで泊まり込みで働くなど、過酷な勤務があります。事故現場などに直接行くため、かなりひどい状態の人の状態を目の当たりにすることが多いです。

平均所得

700万円程度(各地方自治体でも差はありますが、消防職員の場合)。病院勤務の場合は各病院の給料規定によります。

必要な資格

救急救命士の養成所で2年以上の過程を終了するか、医科大学などで決められた科目を勉強するか、先に消防職員になって決められた実務と勉強をして、国家試験に合格すれば救命救急士になれます。(合格率は75%前後)

募集地域

消防職員になるためには、各地方自治体の公務員試験に合格しなくてはいけません。病院で勤務することも可能です。